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zoom RSS フキをいただいて

<<   作成日時 : 2017/04/28 20:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 44 / トラックバック 0 / コメント 6

女房がフキをいただいてきた。昔からフキをしょっぱく煮たものは食べていたし、よく近所の農家のお婆さんからも頂いて食べた事も多かった。
昔から身近な食べ物ではあったが今まで自分で料理した事はなかった。折角にいただいたので活きの良いうちにと見よう見まねではあるが挑戦してみた。
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先ずは葉と茎を切り離してから、茎の皮を一本一本剥ぎはじめたのだが、本数もあった中でこれが中々に面倒で手間ひまがかかった。
皮を剥いだ後はそのまま沸騰したお湯にいれてさっと湯がいてみる。その後は4センチ程に切ってからダシ汁に酒、味醂、薄口醤油を加えてかるく煮た。煮汁からとりだしてフキと汁は別々に冷ましてから一緒にして味をしみ込ませてみた。
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葉の部分もモッタイナイと思い、フキの葉の佃煮をスーパーかどこかで見た事を思い出して、イメージでは最初はかるい気持ちで作り始めた。ところが葉にはかなりの苦みもあるので、先ずは苦みとりにと一センチ幅に切った葉を水から入れて煮たててみた。一回だけではまだ苦みも結構あったので、それを二度ほど繰り返してみた。これだけでも結構時間を費やした。
大分苦みもとれたので、よく絞ってから、水とみりんと醤油を適量入れて(鷹のツメも加えて)焦がさないように終始かきまぜながら鍋の底に水分が無くなるまで弱火で熱してみた。最初の茎の部分の調理時間もいれるとここまでもかなりの時間がかかっていて、また夕食抜きで作っていたので、美味しくできるのかも解らない中で途中であきらめかけたが、それでもなんとか出来上がりまで通せた。
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完成したフキの煮ものと葉の佃煮。フキの煮ものの方は、煮過ぎていないのでシャキシャキした食感もありまた薄味にしたのでフキの香りも楽しめた。葉の佃煮は見ためのイメージではもっと黒っぽいものであったが、苦みもなくやはりフキの良い香りが味わえる出来ではあった。
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年配の知人にもお裾分けしてみたら、共に気に入った味のようで大層喜んでくれ、最後まで諦めずに作ってみた甲斐があった。


余談であるが、怪奇というか心霊というか不思議な現象をこの半月程で何度か体験した。
その内容というのは畳のある場所に必ず同じ位置にそして同じ大きさで水をこぼしたような現象が起きた事だった。
初めて起きたのは半月程前の事だった。私は居間の自分のいつもいる定位置のすぐ脇によく上下共仕事着を脱ぎ捨てるのだが、その翌日の朝、その脱ぎ捨てた仕事着を着る為に手に取った所その下に10センチ程の水が垂れたようなシミがあって表面はまだ濡れていた。前日は雨でもなかったが、台所にも立つ中で上着の袖からでも濡れたのかな程度で気にも留めなかった。その後また同じような事があり、数日前には三度目の全く同じ現象が起こった。
その時は表面を触ってみたところ指先も濡れる程確かに匂いもしない水のようなものがそこにある事も確認した。カメラに納めようとも一瞬思ったが、朝食の支度もありそのままスルーしてしまった。
これはその数日後シミになっている様子。画像では解りにくいが、実際には少し離れるとシミとして今でも確認できる。
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三回とも前日そしてその夜から翌日の朝まで雨は降らず(我が家では雨漏りは以前より皆無)、その附近には水まわりの配管等も皆無であり、水が発生する原因は全く見当がつかない。
もう一度発生したらカメラに納めるつもりでその後は構えているのだが、四度目の発生はまだ起きていない。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
マナオさん、こんばんわ〜。
フキ、いま旬ですね。大好物です。
美味しそうな匂いがこちらまで届きました(笑)
私は茹でてから皮をむきます。
葉っぱの佃煮もあきらめないで作られて
おいしく頂けましたね。
昔は近所のどこかにあって自然に口に入り
ましたが、今スーパーでもいいお値段です。
慈園
2017/04/28 22:11
慈園さん、おはようございます。
フキは行きつけのスーパーでもよく見かけますし、また家の周りや庭先でも見る事が多いですが、機会が多かったにも関わらず意外なようでもありますが、今まで一度も調理した事がありませんでした。
近所や知人からこの時期にはよく頂いていたフキの煮物は、醤油や砂糖の効いた濃い味と色で柔らかい食感のものでした。それとは出来栄えがすこし違いましたが、人に出しても喜ばれまして満足しています。
葉の佃煮などは朝食にご飯のうえにのせていただくのが良く合いそうでした。
このフキの香りと味は春を頂くという言葉にぴったりのような気がしました。
マナオ
2017/04/29 07:18
お早うございます。
蕗は伽羅ぶきが美味しいですね。
母が存命中はよく田舎からもらっていました。
懐かしいです。
tamachan
2017/04/30 10:00
こんばんは。
フキを使われたお料理、マナオさんにかかれば美味しい一品料理になりますね。素晴らしい!!
フキの煮ものは頂いたことがありますが、フキの葉も料理になるとは驚きました。佃煮なんですね。酒のつまみに合いそうです。

怖い記事ですね。読んでいて鳥肌がたちました。
畳に水をこぼしたようなシミ、一体何なのでしょう。画像を拡大して見させて頂きましたが、確かにシミのようなものが見えていますね。
しかも同じ場所に3度も…不思議なことがあるものですね。
トラッキー
2017/04/30 19:06
tamachanさん、こんばんは。
子供の頃は苦みがあって美味しくは感じませんでしたが、歳のせいか今ではこの時期などはよく近所のお年寄りが作ったフキの煮物をいただいてはお茶受けにしたりご飯のお伴にしています。
初めてのフキ料理ではありましたが、煮物と佃煮共女房や知人にも好評でした。庭先などでもよく見かけますのでこれを機会に時々は作ってみたいと思っています。
マナオ
2017/04/30 21:49
トラッキーさん、こんばんは。
フキの煮物とフキの葉の佃煮、兎に角フキ料理は初めての事ではありましたが、皆も美味しいと言ってくれました。フキの葉の佃煮はオニギリと一緒にいただくと特に美味しく感じています。女房もこの食べ方が気にいっているようです。

今回の現象は思い当たるふしは無い中でしたが、本当に不思議な事だと思いました。女房はシミの段階でしか見ていませんがさすがにすこし気になっているようです。
少し前にテレビの番組で紹介されたものと同じほぼ現象でした。ただその時は確かフローリングの廊下でした。
43年前とかなり昔の体験ですが、こんな事がありました。祖母が亡くなりまして、当時私はまだ学生で東京近郊で下宿していましたが、通夜と葬儀に出る為に一時帰省をしていました。葬儀は終わったのですが、納骨が当家の都合ですぐに出来なかった為に、葬儀後はお骨を自宅の仏壇に置いていました。私はその晩から数日間両親と同じ部屋で寝ていました。私と両親が寝ている部屋と隣の仏壇の部屋との仕切りには木製の仕切り戸が8枚ありましたが、その仕切り戸が地震でもないのに真夜中になると突然ガタガタと大きな音をたてて揺れました。それが毎晩続きました。父も母もこれは祖母のお骨を仏壇に仮安置しているせいだという事になり、その後は納骨の日まで菩提寺に預かっていただきました。お骨をお寺に預けた晩からその現象はピタリと止まりました。あの時の出来事は両親と一緒に経験した中で未だに不思議でなりませんし、霊のパワーみたいなものを体感した思いでした。
マナオ
2017/04/30 22:27

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